横谷 優作 Yusaku Yokotani
入局を決めた時期ときっかけはなんですか?
もともと、医師5年目から臨床研究や手技の研鑽に本格的に取り組みたいと考えていました。当院の大学院出身の先輩医師複数名から詳しい話を伺い、さらにがんセンターの先生方からも直接説明を受けた上で、「王道かつ汎用性のある将来」を実現できる可能性を当大学院に見出しました。そのように感じたのは6年目の秋頃です。当時の医局長の先生や、背中を押してくださった先輩医師の方々には、今でも心から感謝しています。
入局して日々の業務はいかがでしょうか?感じたことはありますか?
これまでとは異なる刺激を受ける環境を、成長の機会として前向きに捉えています。教授や医局長、各スタッフの先生方のご支援により、年々業務が改善されていることを肌で感じています。今後は、自分より後輩の医師がより良い環境で過ごせるよう、少しでも貢献していきたいと考えています。
いま進路を迷っている研修医さんに伝えたいことは?
同年代の中でも特に進路に悩んだ経験のある私が思うのは、完璧な進路は存在しないということです。具体的な将来像をある程度イメージでき、その基盤となるものが少しでも想像できるのであれば、早期に入局を考えるのも一つの選択肢だと思います。一方で、明確な将来像がまだ定まっていない場合には、大学病院や関連施設で様々な経験を積みながら方向性を見定めていくことも有意義だと思います。王道は一つではなく、医局ごとに形づくられていくものだと考えています。




