落合 都萌子 Tomoko Ochiai
診断から治療まで幅広く活躍できる内視鏡が面白くて消化器内科医になりました。大学院では上部消化管を中心に治療技術や知識をより深く学び、学会発表や論文作成、臨床研究に携わっています。
入局を決めた時期ときっかけはなんですか？
母校を離れ関西に戻ってきた頃に入局は考えていました。故郷である京都を中心に今後も医師生活をするにあたり大学医局というホームが必要であると思いました。
入局して日々の業務はいかがでしょうか？感じたことはありますか？
第一線で活躍しておられるエキスパートの先生方に直接ご指導して頂ける環境はとても刺激的で日々新しい学びがあります。
いま進路を迷っている研修医さんに伝えたいことは？
消化器内科は内視鏡を使って自分の手で病気を診断し治療できる魅力ある科だと思っています。少しでも興味がある先生方はまず内視鏡に触れに来てください。お待ちしています。