城野孝夫先生の論文がClin Gastroenterol Hepatol.誌に掲載されました
大学院生の城野です。この研究論文は、多施設コホートにおいて,日本人MASLD(代謝異常関連脂肪性肝疾患)患者を対象に、多遺伝子リスクスコア(PRS-2)が予後予測に与える影響を分析したものです。研究の結果、特に非肥満MASLDでは、遺伝的要因が生存率に強く関与しており、FIB-4指数と組み合わせることでより精密なリスク層別化が可能となることがわかりました。肥満でない患者であっても高い遺伝的リスクを持つ場合には、重点的な監視と早期介入が必要であることがわかりました。
本論文は, 瀬古裕也先生のご指導のもと,横浜市立大学 岩城慶大先生とのco-first での論文となります.本論文の作成にあたり、ご指導・ご協力を賜りました共著者の先生方に、深く感謝申し上げます。
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1542356526003332?fr=RR-2&ref=pdf_download&rr=9fc190dada97d41d




